ムンジャンガン島

バリ島最北西の国立公園

場所/スタイル

移動：
空港周辺から港まで車移動が3時間30分。
港からスピードボートで40分

水温27~30度
平均透明度15~20m

ダイブスタイル：ボートダイブ

ムンジャンガン島の特徴：
島周りの約80％がドロップオフで出来て、その壁には、サンゴやソフトコーラル、ウミウチワなどがびっしり。1年通して穏やかな海況なので、ビギナーから上級者まで楽しめる海。魚影もバリ島トップクラス。

乾季は風が強い時期（特に8月、9月）なので、ポイントが制限される事もあります。

タイムスケジュール
06:00	ホテルお迎え。移動
09:30	港に到着。出港の準備
10:30	準備をして１本目エントリー
11:30	水面休息、Lunch
13:00	2本目のエントリー
15:00	アクティビティー終了後、港に戻り、シャワーや着替え等を済ましてから移動。
18:30	ホテル到着。お疲れ様でした。

ムンジャンガンのブログ記事一覧

ダイビング

ムンジャンガン島でのダイビング

ムンジャガンでのダイビングは、スローダイブ。
ボートダイブなので、ダイビングの自由度も高く、国立公園内の「ドロップオフ」「白い砂地」「マングローブエリア」など、色々なポイントで潜る事が出来ます。日帰りダイビングだと、移動ばかりで勿体ないので、ムンジャガンでのダイビングは、「ダイブサファリ」がお勧めです。

「PosⅡ」
エントリーした瞬間から沢山の魚を観察出来ます。浅瀬から深く続くドロップオフは、どの水深もお魚がいっぱい。

「ガーデンイール」
名前の通りガーデンイールの大きなコロニーがあるポイント。潮の流れのタイミングが良い時は、360度お魚だらけになります。

「PosⅠ」
美しい砂地が続くポイント。エントリー口の桟橋下は、アジの群れなど、沢山の生物が観察できる。

他にも面白いポイント多数。リクエストに合わせてご案内させて頂きます。

シュノーケル

完成度の高いシュノーケル

ムンジャガン島は、
バリ島内でも完成度の高いシュノーケルサイトです。
流れも速く無く、透明度も高い、そして魚影も濃い。ただ、少しだけ遠い（往復6時間）。旅行日程に余裕のある方は、北西部滞在もお勧めです。

Goproレンタル（無料）もあるので、お気軽にお問い合わせ下さい。

注）雨季など雨が多い時期は透明度が悪い時もあります。

ムンジャガン島の料金表

2019年4月1日より国立公園エントリーフィが別途掛かります。
平日/200000ルピア
祝日/300000ルピア

サンセットダイブは、ダイブサファリ時のみ催行可能です。

■お値段に含まれるもの
ダイビング2ダイブorスノーケル、送迎、昼食、ドリンク、
ガイド、施設使用料、ポーター代、ウェイト、ベルト、保険
※体験ダイビング / フルセット
※シュノーケル /マスク＋スノーケル＋フィン（ウェットスーツ希望者）

■最小催行人数
すべてのツアーの最小催行人数は２名様以上になっております。
１名様の場合、１名様料金で催行可能ですが、他のお客様がいる場合には、
２名様以上の料金で催行可能です。
催行状況はこちらまでお問い合わせください。

■ご用意いただくもの
タオル、水着（事前に着てきてください）、着替
ライセンスをお持ちの方は、Cカード、ログブック